| スェーデンへの入国 最初は、ロンドンから飛行機で入国。夕刻にストックホルムのアーランダ空港に到着。飛行機はそれほど込んでいるわけでなく、到着ロビーまで延々長いローかを歩くと入国審査。しかし、乗客のほとんどがスェーデン人なので入国審査の方は、ぽつりと一人。 で、入国審査員に一言「何しに来たのか」「観光です」「一人か」思わず、フィンランドにいる友達を訪ねる予定ですと嘘を言ったんですけど、一人旅はいけないんかとつっこみたくなったが、下手に刺激して入国できなければ意味がないので。 しかしガラガラの空港。 荷物は手荷物だけだったので、素直に地下の鉄道の駅へ。スェーデン語なんてわからないけど、案内板に従ってエスカレーターを降りていくと地下のホームに。 しかしびっくり。駅員がいない(見つからない)。切符はユーロパスの北欧版なので、使えるんですが、最初に切符にはさみを入れてもらわないとダメということ。ハサミを入れてくれる人がいないんです。まぁ、知らなかったということで電車に乗って、もしなんかいわれれば、入国スタンプを見せて何とかなるだろうと。不安な気分で電車に乗って一路ストックホルム駅へ。 |
![]() 空港は木の廊下 さすが木の国 |
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| 検札もなく、アーランダ・エクスプレスで20分のちょっとした旅。夕刻のストックホルムに到着。日本の田園を走っているようなそんな感じ。 中央駅と呼ばれるストックホルム駅で切符にハサミを入れてもらうことに。駅員はただ単にパチッ。空港で悩んだことは何だったんだろうかと。ガクリです。 スェーデンは、EUには加盟していない(北欧はフィンランドのみ)ので通貨は、スェーデン独自のもの。5千円ほど両替。スウェーデン・クローネ(SEK)とオーレ(ORE)。SEK1=100ORE=約17円ぐらい。スェーデンの用事は最初は、電車の乗り換え。ここからデンマークはコペンハーゲンに移動するため。でもここで食料を買わなければ機内食がでたとはいえ、朝までは持たないから。サンドイッチと瓶コーヒーと水を買うが、びっくりしたことが、間接税が高いこと。10%以上だったような気が。物によっても違うようなので詳細はわからないが、消費税を反対して福祉国家をめざしていた政党は、見学したであろうスェーデンではたして買い物をしたんだろうか。話ではわかっていたが、納得できない買い物の連続。あと、瓶コーヒーの甘いこと。甘党ではあるけど、これほど甘いと気分が悪くなりそうなそんな甘さ。ちなみに、サンドイッチのパンの部分はパサパサ、しかも味があまりしない、味付けが薄い具。ガクッと来た瞬間でした。 それから、トイレは有料で5クローネだったかな。便座は使うごとに洗ってくれるという代物。びっくり。駅のトイレでシャワーも浴びれるというのはいいなぁと。日本でも東京駅にはありますが。 で、出発の時間が迫ってきたので、マルメ行きの電車に乗り込むんですが、何せ電車の乗り方がわからず、しかも座席を予約していなかったのでよく乗れたとあとで感心するしだい。駅の窓口で寝台席が変えたというのを知ったのは後の祭り。2号車というか一応席の決まっている自由車両に乗るって適当に空いている席に座っちゃいました。そこでゆらゆら揺られながら、夜行電車でマルメに着。 スェーデンとデンマークの窓口でもあるマルメ。ここからICに乗り換えてコペンハーゲンへ |
![]() すれ違った電車 ![]() |
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| スェーデンは実質1日?の旅 コペンハーゲン→ユトランド半島→オスロ→ストックフォルムときて |
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| オスロからストックホルムへ オスロ発ストックホルム行きのインターシティーに乗っての移動。国境を越えるといっても、何も検札があるわけでもなく、パスポートを乗るときに見せるわけでもなし。薄暗いオスロの駅を出発した後、徐々に日が差してくるけれど、窓から見えるのは一面の緑。針葉樹の森。所々伐採跡地を見るも、ひたすら走る特急。ポツポツと家が見えるんですが、かわいい童話に出てきそうな家ばかり。これがスェーデンの民家かと思うと、北欧の家といって売り出している家は??と思いたくなるような。きっと中身が違うんだろうなと思いつつ。 で、ついに見ました。小学校の時に、北欧の人たちは夏に公園で日に浴びるんだと。ちょうど時は夏至の頃。一番太陽がでているときなんです。だから、メラトニンを蓄積するために必要なセロトニンを作り出すのが太陽ということで、日光浴が体を維持するのに必要。でスッポンポンでゴロゴロしていると。車窓から見てしまいました。やっぱり教科書は間違っていないと。家の庭のベンチで横になっていた老夫婦でしたが。 ![]() ![]() 欧州赤松林 ![]() 至る所に風力発電 |
![]() 出発するオスロ駅 ![]() ![]() ちょっとした丘陵地は森林 |
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| ストックホルムからフィンランドへ インターシティーでストックホルムに到着後、その足で港へ。そこでフィンランドのツゥルクへいくフェリーのチケットを買いに。何とか買えたが帰省の頃とかち合ってしまって自由席で寝る羽目に。寝室はとれずだったんです。でも、帰りのヘルシンキからストックホルム行きは寝台をその場でとりましたけど。 荷物を預けて中央駅に戻るが、駅周辺をグルグル回るだけ。王宮にも行けずデパート見物となってしまう。出航の時間が近づいてきたので港に戻るとWCの日本トルコ戦が終わったところ。どこをどう見て日本人とわかるのか(たぶん赤い服を着ていなかったから)、残念だったねと慰めの言葉が。テレビ画面ではイタリア韓国戦が中継中。テレビが数台あった待合室では、赤い服着たアジア人が一台を占拠、他の台は北欧の人も含め、多国籍の観客が。結果は1-2でイタリアが負ける番狂わせ。片方で歓声が上がると、片方では落胆のため息とブーイングが。こういう時は言葉なんて無くても分かり合えるんだと思う瞬間。赤い服を着た人たちに向けられた冷たい視線。サッカー好きなら誰もが、スペイン-イタリア戦を見たがっていたのにという恨みが。 出港すると、小島の中を進む船。首都ストックホルムは14の島から構成されていて北欧のベネチアといわれる水の都だそうで、ホルムには「小さい島」という意味があるんですが、島といっても、日本の島のように山があってではなく、平らな大地。水辺に教会、家、そして交通の足であるヨット。漁船ではない。内海だし波は穏やかということなんでしょうかね。冬になると凍結するのだろうか。 |
![]() カジノつきサウナつきです |
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| 再びスェーデンへ 旅行のメインであったフィンランドから船で戻ってくることに。一応寝台だったが、船底に近いところ。だから普通の人たちが見れるということ。 何がすごいかといえば、彼らは普段酒(特にビール)が飲めないのかと思ってしまうんです。船の中では免税枠いっぱいに酒を買うんです。ビールはケースで家族分のケース。そのまま車に積まれるんだと思うんだが、何もそこまでして買わなくてもいいのに思ったが、やはり間接税が高いんだろうなと思いつつ、かわいそうな、いや生活の知恵を実感。ちなみに、この免税店でウォッカを買ったが、実家では餃子の隠し味に使われる羽目に。 で、船倉には酔っぱらいがゴロゴロ。酒飲んで騒いでいるんですね。甘酸っぱい臭いも漂っているのを考えると、やっぱり普段はお酒飲めないということなんでしょうかね。 早朝にストックホルムに入港。ここでも、パスポートチェックはなし。飛行機は夕方なので王宮等をブラリブラリ。 戻って昼食はROPPONGIというお寿司屋さんというより鮭しかないお寿司屋さん。ビジネスビルの中にあって、ランチタイムにビジネスマンがお弁当として買ったり、食事していたので寄ってみました。金額的には1500円ぐらいでみそ汁付き。こんなのを現地の人が食べているのかとびっくり。しかし、日本人にとってのマグロは、サーモンなんだなぁと感心する次第でした。でもこんなにも日本食が支持されているなんても思わなかった。オスロでも日本食を食べたが、ウィスキーやカクテルのつまみに焼き鳥(照り焼き)といった感じ。一般的とは思えなかったが、ビジネス街で見ると相当支持されているんだろうと。 ![]() |
王宮への観光の道 ![]() これがノーベル財団の建物 ![]() |
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| 買い物 北欧に旅行に行った本当の目的は夏至祭と焼畑を見ること。その副題というかトイレットペーパーフォルダーという代物を買うこと。仕事の出張で以前フィンランドで見た事があったが、荷物になるということで買うのをあきらめたことがあったんですけど(送れば良かっただけなんだが)、その後あちこちで探すが見つからず、ついにストックホルムでご対面。しかし、欲しかった形とは違ってはいたが。早速購入して日本に送るよう手続きするが、店員は何を勘違いしているのか、これもいいですよ、あれもいいですよとトイレの周りの物を進めるんです。挙げ句の果てにはトイレまで。 金持ちに映ったんでしょうかね。そんなもん買うような観光客も珍しい?ということでしょうかね。結構満足した買い物だったんですけど 買ったのはNKというデパートでした。 |
http://www.decotec.fr/site.html |
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