文明がレバノンを食べた
茶髪とミイラ
文明がレバノンを食べた
エジプト文明の発展の鍵は、船
地中海の交易。そのための船材は、レバノンスギ。
レバノンからの輸入だったんです。

ナイル川周辺の木は、イチジクにナツメヤシ、そしてアカシアと樹形の悪いというか、使えない木ばかり(船には)

ということで、せっせと輸入したんです。

で、結果的には禿げ山に

レバノンにあるスギ、ネズ、マツの樹脂はミイラ製造に・・・

茶髪とミイラ
茶髪の原料はヘンナ(Lawsonia inermis)という植物

エジプトといえばピラミッドではなくミイラ。このミイラを包む布をヘンナで染めていたんです。後は、乾燥させた葉を砕いて水に溶かし、体に塗っていたそうです。

この植物はインドからアフリカに分布。インドやネパールでは花嫁さんのウエディングドレスをこれで染めるところもあるということです。


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