千栗堤防のタケとスギ
筑後川の洪水を防ぐために作られた堤防
この堤防には、川に面しているところにタケを堤防の裏側にスギを植えています。タケは、水の勢いをゆるめ、タケの根が堤防を強くし、スギは、万が一のための水防用材として利用するために植林していたとか。
今は、普通の堤防だとのことです。
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虹の松原7不思議
唐津市から浜玉町にかけての5キロ。幅1キロ、面積238.22ヘクタール。黒松ばかりの特別名勝天然記念物。ここに伝わる7不思議
その1:にらみの松
秀吉が朝鮮出兵の時に虹の松原で休息中に、「向こうが見えない!目障りだ!低くなれ」と睨んだら、それ以上高くならなくなった。
その2:黒松ばかり
100万本ある松はすべてクロマツ。補植もクロマツ
その3:ヤリ掛けの松
二代目なのにヤリを立てかけられる??
その4:蝉がいない
秀吉が蝉の声をうるさいといったら、それ以来蝉が現れないとか。
その5:松原の中心が藩境
唐津市と浜玉町の境は、藩の境。どっちかが管理をさぼると・・・きっと、競って管理したんでしょうね。
その6:一カ所だけ真水
二軒茶屋のあるところだけなぜか真水の井戸が、他では、塩水のみ。
その7:毒蛇がいない
浜崎にある諏訪神社に祀られている諏訪姫の願いからか、毒蛇はいないとのこと。だから、蛇にあっても安心です。
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虹の松原を詠む
「うすべにの貝がらひとつひきだしに
悲しき海といつまでかある」
九州3歌人の一人、中島哀浪(なかしま・あいろう)
「松に腰かけて松を観る」
漂白俳人種田山頭火
どちらも真水のでる井戸のある二軒茶屋近くに歌碑があります。
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