今年の雪のつもり具合は
雪深い新潟
そんな雪に関する知恵は、どれだけ雪が積もるのか。それは、木の枝に付いているカマキリの卵。そうなんです。カマキリの卵の位置以上は雪が積もらない。
何故かというと、・・よく分からないのでカマキリに聞いてください。
まだまだ、生物の機能については未知な世界が多いですね
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山の斜面の階段状のモノは
雪深い新潟
積もった雪は、下に移動し、稚樹をダメにしてしまいます。雪の重みで折れたりしますので。新潟の人工林は、雪に強いスギ(他はないので)。しかし、成林にするために階段状に山の斜面を切り、雪の移動を少なくするという知恵があります。
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心優しいマタギ?
三面川上流のマタギの風習
春のゼンマイ採集の際、カモシカの分を残すそうです。
人の利用する天然資源も神(森)からの授かりモノと言うことで人だけが独占すべきではないという発想です。
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焼き畑の呼び名
北部では、「カンノ」「カニョ」
西部では、「ナギノ」
「カノ」「カノハタ」
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稲架木
はざき、はさぎ、たもぎ、たものき
日本中に存在しているのですが、新潟の新津市が観光スポットになっているのでここを紹介します。
田んぼの畦沿いに植えられている木のことで、主な目的は収穫した稲を干すこと。普通は細い丸太を組んで作るのですが、今は、機械乾燥が主になっているようですが、畦に立っている木を柱にして、横に丸太や竹を通し、そこに刈り取った稲穂を架けるのです。
「田面の木」とも呼ばれる主な樹種は、トネリコ(Fraxinus japonica:別名 タモ、タモノキ)やハンノキ(Alnus japonica)です。
ちなみに、ハンノキにはいい肥料になります。俗に言う肥料木です。
最近のグルメブームで美味しいお米には稲架木による乾燥させたお米が一番とのこと。まだ、私はそんなお米を食べたことがありません。是非、どなたか、送ってください。待っています。
詳しいことは、こちらのHPを見てください。
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萬巻楼
http://www.city.niitsu.niigata.jp/mgr_menu/mgr_index.html
ここの地域学の館に写真があります。
「地域学の館」→「新津の宝」で見られます。
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アンニンゴとアンニンゴ酒
アンニンゴ、漢字で書くと「杏仁子」
しかしこれは、アンズではありません。
新潟の山村の山菜加工品
ウワミズザクラ(Prunus grayana:別名 ハハカ、漢字で書くと上溝桜)の若い花穂を塩漬けしたのがアンニンゴ。アンニンゴ酒はこの実を使って造ったお酒のこと。ウワミズザクラの花の香りがアンズの種の仁に似た香りがあったからとか
疲労回復、食欲増進に効果があるそうです。
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ウルシin新潟
村上木彫堆朱
19世紀のはじめに村上藩士が玉楮象谷に技術を教えてもらったのが、そもそもの始まりとか
カツラ、ホオノキ、トチノキを原木として利用。彫刻と、漆塗りを組み合わせた技法が特徴で木地全面に彫刻をして、漆を塗り重ねます。最後に朱塗で仕上げます。
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疲れを取るには
砂丘を固定するために植えられるハマボウ(Hibiscus hamabo:漢字で書くと浜朴)
これを枕に入れると疲れがとれるとか。噂では頭が良くなるとも・・・・・
蚊をいぶすために利用したこともあり、別名「蚊いぶし」ともいいます。
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500kg 2.3mの木で出来た巨根
魚沼の諏訪町の弁天堂と稲荷町観音寺のお地蔵さんの間で行われる奇祭。男性は公然と「しねり弁天」と叫んで女性をつねり、逆に女性は「叩き地蔵」と叫んで肩を叩くのです。しねるとは、つねるという方言なんだそうです。
しねり弁天たたき地蔵と呼ばれるクライマックスは、500kgの木で作られたご神体(チンチン)なんです。金精様婿入りと呼ばれる儀式で、その年の新婚さんがご神体に乗って弁天堂に突入するのです。
もともとは、上野の不忍池であったお祭りを魚沼に持ち帰って始めたのが起源らしいとのことです。
江戸時代には、お粥を炊いた時の薪で作った杖(燃えなかった部分を削ったと思われます)で女性の腰を叩くと子供が授かるという言い伝えがあり、女性が男性にお礼として相手の肩を叩いたことから始まったとか。
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魚沼市
http://www.city.uonuma.niigata.jp/
http://www.city.uonuma.niigata.jp/kankou/ しねり弁天たたき地蔵
http://www.02579.jp/kss/koshiki/koshiki.html
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佐渡市 羽茂支所 地域振興課
http://www.sado.co.jp/hamochi/default.htm
つぶろさし
http://www.sado.co.jp/hamochi/containts/tuburo.htm
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しねり弁天には負けるけど
2.3mの巨根には負けるけど、佐渡島にもあります。五穀豊穣を祝う祭で、現地の方言で、「チンチンをさする」お祭り。つぶろさしといいます。
つぶろがチンチン、さしがさするという意味。
毎年6月15日、佐渡島の南西部に位置する羽茂(はもち)町では「羽茂まつり」という例祭。ここのクライマックスがつぶろさしなんです。
もともとは、神楽の一種で菅原神社・草刈神社の二社で行われ、「巨大な木の棒を股間にはさんだ絶倫の男が、美しい女形(大地母神)に鼓舞されながら乱れ舞う」というスタイル。
草刈神社(鬼舞つぶろさし)には、女性の性器そっくりの御神木があるそうです。踊りの前半を鬼舞といい、役の小角が赤鬼(邪気払いと青鬼(悪魔払い)を従えて、吉野山(奈良県)を修験場にする様子が演じられるんだそうです。後半の舞は、つぶろさしといって、開山を祝して、邪気を払って霊験を体得する為に奉納したものだったそうです。:榊原藤七という人物が祇園祭を見て、お土産に佐渡に伝えた?とか。
太神楽つぶろさしの方は、羽茂本間氏が茶道の修行のため京に派遣した葛西三四郎によって伝えられたそうです。城中の荒神社に一粒万倍の豊作を祈願して奉納したのが始まり。茶道の研究成果?
踊りは、つぶろさし、ささらすり(美女)、銭太鼓(醜女)の3人が、笛、太鼓、チャビラ鉦の音楽に合わせて男性が、精力的な面を着け、つぶろと呼ばれる巨大な男根を模した棒(精力絶倫・子孫繁栄)で、ささらすり、銭太鼓の二人の女性(美人とブス)の間を踊ります。
美女役のささらすりは、ささらと呼ばれる鋸歯状のきざみのついた竹片2本を持ち、擦り合わせ、つぶろさし(おチンチン)を自分に振り向かせようと踊るのです。
ブス役は、麻布の袋をかぶって、ブスをイメージさせる穴あき銭をつないだ銭太鼓を持って、ブスだけどお金持っていますと、つぶろさしを誘惑しようするのです。
そんな神楽なんです。
つぶろとは、桐の木(Paulownia tomentosa)を利用しているとのことですが、もともとは、ヒョウタン(Lagenaria siceraria
var.gourda)だったそうです。
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