樹木・森林の年間CO2吸収量
| 年間のCO2吸収量 | |
| スギ1本(50年生) | 3.8kg |
| スギ23本 | 1人あたりの呼吸排出量 (年87kg・炭素換算)に相当 |
| スギ700本 | 1人あたりの総排出量 (年2.65炭素トン)に相当 |
| 日本の森林全体 | 日本の総排出量の8% (自家用車4500万台分)に相当 |
木材中の炭素固定量
| 炭素固定量 | |
| 10.5角3mのスギ柱 | 約6kg |
| 木材住宅1棟 (120m3 木材23m3) |
5炭素(C)トン ひとりあたりの排出量の2年分に相当 |
| 全国の住宅の使用木材 | 1.4億炭素(C)トン |
気候変動枠組条約
気候変動に関する国際連合枠組条約
United Nations Framework Convention on Climate Change / UNFCCC, FCCC
----------------温暖化の影響
| 温暖化の影響 | |||
| 1971〜2000年までにヨーロッパで調べられた植物542種で、開花、開葉、結実記録の78%で時期が早まっている。春夏期の早期化は10年で2.5日、変化は気温と関係して1度の上昇で2.5日早くなっている。 日本の場合、ソメイヨシノの開花日は、対象地域88箇所のうち31箇所で早くなる傾向がある。東京都心では1953年以降54年間で5.3日、新潟市では1978年以降の27年間で8.5日早くなっている。角館、弘前では1940年だから60年間で5.5日早くなっている。ソメイヨシノは早春の気温の蓄積で開花日が決まるため、温暖化の影響があるといえる。 岐阜県高山市のホオノキでは1964年以降の38年間で15.8日早くなっている。 鳥の繁殖では、イギリスの場合、65種のうち20種で、1971年から95年の25年間で9日早くなっている。何奴では、マダラヒキタの産卵開始日が1970年から1995年の25年間で4日早くなっている。 北アメリカでは、メキシコカケスが1971年から1998年の28年間で10日早くなっており、日本では、コムクドリの産卵開始時期が1978年以降の27年間で15日早くなっている。 大分では50年間でウグイスの囀り(初鳴き日)が32日早くなっている。名古屋市ではツバメの初鳴き日が52年間で10日早くなっている。ただし、対象地域91地区で早くなっているのが7地区、遅くなっているのが20地区。ツバメの初来日日も早くなっているのが19,遅くなっているのが6地域となってる。 |
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| レジームシフトのレジームとは地球環境の「基本的な構造」、シフトとは「転換する」という意味の英語。レジームシフトとは気候がある状態から別の状態へと地球規模で急速に変化し、その影響を受けて海の環境や生態系が大きく変化する自然現象のこと。 この現象の大きな特徴は、その急 速な変化にもかかわらず、ひとたび発生すればその状態は10年以上持続すること。例えば、ある場所の気温や海水温が平年に比べて低い状態が10年以上 も続いたかと思えば、その持続期間に比べるとかなり短期間のうちに気温や海水温が上昇し、以後少なくとも10年以上にわたって平年よりも気温や海水温の高 い状態が持続することになります。 |
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